水と言葉の井戸端会議

気ままに商い中。ごゆるりとしてって下さい。

いま自分に出来ること

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どうも

かなり見切発車の米川です。

 

 

ただ、何もできないからと言って

嘆いていても仕方ない

 

だから

見切発車でも良いから

 

少しでも多くの水泳関係者に

明るい未来を届けたい

 

 

力を貸してください。

 

 

 

 

 

 

‪現在、コロナウイルスの影響により部活動の活動停止、スイミングクラブの営業停止、公共のスポーツ施設が利用出来ないという状況になっております。‬

‪泳ぐことの出来ないジュニア、学生、マスターズスイマーが多数存在しております。まだまだ感染者も増えることが予想され、今後もこのような状況が続く可能性も高い。‬

‪そこで、日頃より水泳指導をされている指導者の皆様のお力をお借りして、何か出来ないかと考えております。それには指導者だけでなく、トレーナーの方や栄養士の方、また違った分野の方にもお力をお借りして、泳げないで不安や焦りを感じているスイマーの方々に向けたコンテンツはないかと。‬


‪例えば‬

‪自宅で行える水泳に‬
‪特化した陸上トレーニング。‬

‪ウイルスに負けないだけでなく‬
‪アスリートにとって資本となる身体を‬
‪栄養学から強化する方法‬

‪水中に入れないからこそ‬
‪水泳を理論的に考え‬
‪水中に入った時に体現できるよう‬
‪今からアプローチをかける方法など‬


‪これらの内容を文章化もしくは動画配信、インスタライブやチャット系のSNSにて自宅待機せざるを得ないスイマーに発信する等を現状考えております。‬

 

‪正直に言って、利益などにはなりません。ただ、今の現状は個人の危機ではなく、日本水泳界の危機でもあるということ。指導者は指導する場がある。選手がいることで成り立つ職業です。指導者を支えてくれる選手が困っている状況を少しでも緩和させ、それだけでなく、ウイルスなど気にせず泳げるようになった時に、それ以前よりも競技力が向上できるようなことが出来ないかと考えております。‬

 

‪見切発車かもしれません。しかし、私一人では出来ることも微々たるもの。指導者という現場で活躍されている指導者の皆様の力を是非貸して頂きたく書き綴らさせて頂きました。‬


‪私一人の考えでは限界がある。だけど、深刻な状況は今もなお現在進行形で進んでいます。もし、賛同してくださる方がいましたら下記の連絡先にご連絡、もしくはSNSにてご連絡下さい。‬

‪t.s.y.8739@gmail.com

‪指導者だけでなく多くの方の知恵によって多くのスイマーが救われると私は信じています。どうぞ宜しくお願い致します。‬